コラム

Web制作(ホームページ制作)成功の法則

自社のWeb制作(ホームページ制作)をどこかに発注したいけど、失敗しないか不安!
特にはじめて外部委託をお考えの方には、こんなふうに思う方が多いのではないでしょうか。よりよい結果に導くためのポイントとは?一体どのような対策をすればよいでしょうか。

Web制作(ホームページ制作)を外部に委託することへの不安…。うまくやり取りできるだろうか、きちんとした業者だろうか…。はじめて外部委託しようとお考えの方、過去に失敗した経験をお持ちの方なら心配も当然のことでしょう。
しかし、Webサイト(ホームページ)は制作会社と「協力して」作り上げるもの。成功するかどうかの“50%”はあなた(発注者)が握っていると言っても過言ではありません。よりよい結果に導くためのポイントは何か、失敗例と共にみていきましょう。

01. ビジネスパートナーとしての制作会社

制作会社はいわばコンサルタントです。「お客様のWebサイトをよりよいものにし、ビジネスの成功に貢献したい。」多くの制作者はそういう強い思いで仕事に取り組んでいることでしょう。
しかし残念なことに、コラム「Vol.01 Web制作(ホームページ制作)会社の選び方」でも少し触れましたが、制作会社を「外注」や「業者」といった捉え方をする人が少なからず存在します。口に出す人はほとんどいませんが、電話やメールなど、どこか上から目線であることは容易に伝わってしまいます。制作に関わる人たちがどう思うか…想像に難くありませんよね。
逆の立場で考えれば想像できると思いますが、まず向かい合う前に、共に手をとるビジネスパートナーとして見る意識が大切な要素のひとつであることは間違いありません。

02. 自分たちのビジネス

Webサイト(ホームページ)は制作会社が動くだけではなく、お互いが協力しあって作り上げるものです。発注者が自身のビジネスに一番詳しいのですから、ビジネスやプランについての説明や、必要な原稿や素材の準備などが必要です。発注者の協力がないと制作会社だけで作れるものではありません。

ところが、最初に説明だけしておけばあとは全部引き受けてくれると思ってしまう人が意外と多いようです。「原稿も写真もないけど、(その辺は全部込み込みで)やってくれるよね?」実は、制作会社が困り果てる一言です。
例えば原稿作成はライティングといって、ライターという文章を書く専門の人に依頼します。また、写真はカメラマンに依頼します。ですので、一般的に相応の料金と時間が必要です。
それだけでなく、「やる気のないクライアント」と思われかねませんので、当事者意識をもって取り組むことも大切です。

03. 約束を守る

「すぐできるでしょ?」「カンタンだよね?」「明日までに」
簡単にできると思われることが多い業界です。実際のところは、みなさんがイメージされているよりもはるかに手間暇のかかる仕事です。ちょっとしたことのように見えても、数時間や丸一日かかることもしばしばです。

時に納期厳守なのに発注者からの連絡待ちでスケジュールが遅れることがあります。少しであれば制作会社の努力で吸収してくれたりもしますが、許容値を越えると、当然ながら時間が足りない状況となり「間に合わせること」が最優先になってしまいます。これでは、よりよい結果は遠のくばかり。誰も幸せになれなくなってしまいます。

これを防ぐには、余裕のあるスケジュール、そしてお互いが約束を守ることにつきます。

最後に

相手を見る目線、当事者意識、約束を守ること。どれもご自身のビジネスであれば当たり前のことではないでしょうか。しかしながら、上の例はどれもよく見聞きする事例ばかりです。
制作会社も人間ですので、信頼しあえる関係を築き、お互いが協力しあうことがよりよい結果への近道です。逆に言えば、この信頼関係ができ上がれば、制作会社もより前向きに積極的に取り組んでくれることでしょう。

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